マネー
-
2020.6.17

リモートワーク増加で、株式市場ではどんな銘柄が反応しているのか?

(写真=Maridav/stock.adobe.com)
(写真=Maridav/stock.adobe.com)
ここ最近の情勢下で、リモートワークを導入する企業が増えてきました。その影響で、株式市場ではリモートワーク関連銘柄が上昇の兆しを見せ始めています。リモートワークの増加に伴い、今後どのような銘柄に注目していけばいいのか、3つの分野に分けて解説していきます。

1.オンラインコミュニケーションツール

リモートワークが始まったことで、チャットツールやWeb会議ツールが一気に普及しました。仕事中はもちろんですが、オンライン飲み会を開催するなど、プライベートでの利用機会も増加しています。

また、カレンダーや仕事の進捗状況をお互いに共有できるサービスも今後ますます広がっていくでしょう。チャットやビデオ会議はもちろんですが、新しい形のオンラインコミュニケーションにも要注目です。

こちらもおすすめ
【銘柄紹介】Alphabet(Google)ってどんな企業?
【銘柄紹介】アリババ・グループ・ホールディングってどんな企業?

2.セキュリティや遠隔操作ツール

リモートワークで気になるのが、ウイルス感染や情報漏えい・流出などのセキュリティ問題です。セキュリティ対策ソフトウェアを提供する会社や、セキュリティシステムを構築する会社は、今後大化けする可能性も出てくるでしょう。また、サテライトオフィスやレンタルオフィスを企業に賃貸するサービスも、利用が増加すると見込まれています。

他にも、仮想デスクトップや遠隔操作に強みを持つ企業も、リモートワークに直結することから、サービス拡大のチャンスといえるでしょう。

3.クラウドソーシングサービス

リモートワークを始めると、通勤時間がなくなり、結果として自由な時間が増えます。そんな中で、新たに副業を始める人も増えてきています。

手軽に副業を始められるクラウドソーシングサービスを展開する会社の中には、株価が急上昇しているものもあります。

最近になって、複数の収入源を持つパラレルキャリアといった働き方が注目され始めています。今後、リモートワークの普及とあわせて、クラウドソーシングサービスの利用も活発化しそうです。
 

>>その他のおすすめ記事
「年収2,000万円」止まりの人と、その上にいく人の違い
プラチナカードの代表的な特典は?還元率の高さなどメリットも紹介
日系企業と外資企業、年収3,000万超えはどっちが多いのか
「お金は使ってこそ増える」のウソ・ホント
個人事業主ができる「節税対策」6選 法人化という選択肢も?

関連記事