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2020.5.24

富裕層ほどポジティブ?おおらか? お金持ちに共通する「性格」や「考え方」はある?

(画像= skyNext/Shutterstock.com)
(画像= skyNext/Shutterstock.com)
富裕層は普通の人よりも向上心がある?性格は優しい人が多い?——。富裕層にはこうした性格の共通項や共通した考え方はあるのでしょうか。探っていきましょう。

富裕層にも色々なタイプが

富裕層といっても、いくつかのタイプがあります。大きく分けると2種類で、年収が多いタイプと資産が多いタイプに分けられます。

年収が多いタイプは起業で成功した人や企業で出世した人など、資産が多いタイプは親から不動産などを相続した人や投資で資産形成に成功した人などが挙げられます。

「性格」に共通項は見出せる?

では富裕層のこうしたタイプによって、性格の共通項はあるのでしょうか。

例えば、自らビジネスで成功した人は親から資産を相続したタイプの人よりも、向上心に溢れる人が多そうです。寝る時間を惜しんで勉強や仕事をし、成果を残し「一代で財を成した」人であれば、何事にも積極的、貪欲に取り組み、自分の血肉にしようとする姿勢が強いかもしれません。また、起業したり、大企業に成長させたりするにはチャレンジ精神が欠かせません。そういった点では、アグレッシブさを持ち合わせている人が多いとも言えそうです。一方、親から資産を相続したタイプの富裕層は、「貪欲」という人は多くないかもしれません。ただ、裕福な環境に甘えるのではなく親に負けじとチャレンジする人もいますので、必ずしも「のんびり屋」が多いとはいえないでしょう。
 

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「考え方」ではどう?

では「考え方」についてはどうでしょう。
例えば、収入が多いタイプは、判断など思い切りの良さが挙げられそうです。収入をアップさせるのは簡単ではありませんし、チャレンジと成功がセットになっている必要があります。博打的に瞬間瞬間の判断で、道を切り開いてきた富裕層も多いのではないでしょうか。お金の使い方についても、企業買収など大規模な投資において、最終的に大切なのは思い切りであることは珍しくありません。
一方の、資産の多いタイプは、その場で判断を求められるようなケースは多くないと思われます。またブレーンが周囲にいることで、最終的な判断をすることが役割となります。とはいえ、一族が築いてきた資産を守り続けるだけでなく、ときには攻めに出なくてはいけないときもあるでしょう。その際はやはり、性格的な部分よりも迷いなく「思い切きれる」ことが功を奏するのではないでしょうか。

タイプ別では一定の共通項

人によって性格は異なりますから、はっきり2つに分けることは難しいと思われます。ただ、どちらのタイプも性格も考え方にも共通するのは「前向きである」ことといえそうです。「成り上がり」を目指すにしろ、「親超え」を目指すにしろ、ネガティブな感情ではなく、「今より良くなろう」とどうすればプラスになるかを考える性格、そして良い結果を得るための思い切りの良さなどは、どの富裕層にも共通するのではないでしょうか。


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