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2019.2.24

毎月1万円お小遣いを増やす方法

(画像=crazystocker/Shutterstock.com)
(画像=crazystocker/Shutterstock.com)
このご時世、「お小遣い制」のお父さんは多いのではないでしょうか。お財布をガッチリと握られていると、仕事で頑張っていてもなかなかお小遣いを上げる交渉がしづらい部分があります。奥さんに家計のことを全て任せていると、何にどれほど出費しているのかも分かりません。また、貯蓄額がどれだけあるのかも聞きづらいでしょう。そんな状態では、自分のお小遣いが適正かどうかも分かりません。

「それでも、もう少しだけ上げてほしい」と考えているお父さんも多いでしょう。今回は、そんな頑張るお父さんのために、ある提案をすることでお小遣いアップを持ちかける方法を紹介します。

仮にお小遣いが3万円だった場合は……

仮にお小遣いが3万円であった場合では、1日に使える金額は1,000円弱となります。この中から、日々の昼食代や飲み会などの費用を捻出するのは、かなりの節約が必要になってくるでしょう。

当然、高所得の家庭では平均以上のお小遣いをもらっているケースもあります。しかし、それでも「今よりも多くほしい」と思っている方もいるでしょう。しかし、奥さんにお小遣いアップの話は持ちかけにくいものです。給料が上がれば交渉もしやすくなるのでしょうが、正直、どの程度上がれば奥さんが納得してくれるのかは未知数です。

住宅ローンの金利が低くなっている?

そもそも、家計の状態を把握していないお父さんは多く存在します。どうしても、奥さんに任せっぱなしでいると、今さら聞きにくいと感じてしまいます。しかし、家計の状況を把握しておきたいと言えば、奥さんも情報を明かしてくれるはずです。「今まで、任せっきりだったものを今後は2人で相談し合って改善していこう」と提案するだけでも、喜んでくれる奥様は多いはずです。

奥様から家計の状態を教えてもらったら、実際に改善できるポイントを探しましょう。その時に、見直したほうがいい項目が「住宅ローン」です。

日銀がマイナス金利政策を導入したことで金利が低下し、住宅ローンの金利も下がっています。住宅ローンの固定金利は、長期国債(10年)と連動しているので、国債の価格上昇によって金利が下がり始めたのです。

そのため、過去に住宅ローンを組んだ人の中には、ローンを借り換えることによって、支払額を減らせる可能性が出てきました。住宅は生涯の中でも、特に大きな買い物です。当然、ローンの残高も大きなものでしょう。そのローンの金利が変わればどうなるか。大きな金額にかかる金利なので、少しの違いが驚くような金額につながるのです。

目指せ!家庭でのポジションとお小遣いの両方アップ!

家計収支の改善を提案して実行することで、家庭でのポジションも微妙に変わってくるかもしれません。奥さんは頼りになる夫の姿に、いつもと違う何かを感じるでしょう。その時こそが、お小遣いの増額を持ちかけるチャンスなのです。

もし住宅ローンの借り換えにより、月1万円の節約ができた場合は、その分お小遣いアップを交渉できるかもしれません。お小遣いアップのために、まずは住宅ローンの見直しをしてみましょう。
 

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