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2019.6.13

クレジットカードの番号にはどのような意味があるのか?

(写真=Africa Studio/Shutterstock.com)
(写真=Africa Studio/Shutterstock.com)
普段なにげなく使っているクレジットカードですが、その券面に記載されている数字には、それぞれどんな意味があるのでしょうか?世界に同じものが2つとない、クレジットカード番号の仕組みについて解説します。

カードの券面には何が記されているか

クレジットカードのオモテ面にはカード名のほか、国際カードブランドのロゴ(Visa、MasterCard、JCBなど)、カード番号、カード名義人のローマ字表記、カード有効期限などが記されています。

これらは基本的にエンボス(凹凸)加工で印字されていますが、最近ではカード面に凹凸のないエンボスレスカードも増えてきています。これはクレジット決済時にエンボス部分を転写することが少なくなったからです。

またクレジットカードが共通ポイントのカードを兼ねていたり、電子マネー機能が搭載されている場合は、そのことを示すロゴも記されています。銀行のキャッシュカードとの兼用カードでは銀行口座番号も記されています。

カードの有効期限は「月/年」の順番で記され、たとえば2021年3月までの有効期限なら「03/21」という表記になります。日本での一般的な表記順と逆なので、ネットでのクレジット決済で有効期限を入力するときは間違えないように注意してください。

一方、カードのウラ面には、署名欄のところに3桁のセキュリティコードが印字されています(アメックスはオモテ面に4桁のセキュリティコード)。これはネットでの決済時にカードの現物が手元にあることを証明するため、セキュリティコードを入力するのです。

そのほかクレジットカードに共通ポイントカード機能や電子マネー機能が付帯している場合、それらの機能にリンクする番号やバーコードがウラ面に印字されています。

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