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2019.6.10

わざわざ足を運びたくなる!楽しいローカル空港のススメ

(写真=cowardlion/Shutterstock.com)
(写真=cowardlion/Shutterstock.com)
国内には、空港内だけでも楽しめるローカル空港が数多くあります。次の旅行はどこに行こうか迷っているのなら、訪れたい空港を基準として選んでみてはいかがでしょうか。ここでは、わざわざ足を運びたくなる、楽しいローカル空港を5つご紹介します。

ローカル空港の楽しみ方

空港は旅の出発地点であり終着地点でもあります。多くの場合空港内の必要な場所のみを利用し、施設内をくまなく歩きまわるという方は少数派でしょう。しかし、空港内をよく見渡してみると、その地方ならではの特色を見つけることができます。

たとえば、空港が「道の駅」の役割を果たし、旅行者だけでなく、地元の人たちが足しげく通うにぎやかなコミュニケーション施設になっている場合もあります。また、小さな空港では飛行機の離発着が間近で見られる、迫力満点の展望台が併設されている場所も多くあります。

近年では、アミューズメントパークのようになっているローカル空港も見られます。宮崎空港には毎年期間限定でパターゴルフ場が併設され、香川県の高松空港にはうどんのだしが出てくる蛇口もあります。国内は新幹線で移動していたという人も、空港を楽しむために移動手段として飛行機を利用してみてはいかがでしょうか。

楽しいローカル空港5選

ここからは、空港内だけでも楽しめるローカル空港を5つご紹介します。

新千歳空港

北海道といえば外せないのがグルメです。新千歳空港ターミナルビルには、北海道ならではのグルメが楽しめる店舗がずらりと並んでいます。元祖味付けジンギスカンの松尾ジンギスカン、新鮮な魚介を寿司で楽しめる函太郎、そして北海道ラーメンの名店にも訪れてみましょう。お土産には美瑛選果のびえいのコーンぱん、びえいのまめぱん、柳月、ロイズなどの新商品や限定商品をチェックしてみましょう。

新千歳空港は、空港内に映画館や温泉施設まで備えています。旅立ちの前、旅の終わりは早めに空港を訪れ、心身ともにリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。全国に先駆けて、いち早く空港のアミューズメント化を進めてきた新千歳空港内は、1日では回りきれません。何度も訪れて、自分だけのお気に入りスポットを探してみてください。

福島空港

福島空港は、ウルトラマンファンの聖地といわれています。ウルトラマンシリーズを制作した円谷英氏の出身地が、空港のある須賀川市ということから、空港の中でウルトラマンのフィギアを展示しているためです。

空港内にはウルトラマンのオフィシャルショップやウルトラヒーローと怪獣が対決するジオラマ、ウルトラファミリーの大型パネルまであります。ウルトラマンファンならずとも、思わずワクワクしてしまう空港です。

関西国際空港

関西国際空港には、モスバーガーとミスタードーナッツを両方楽しめる「MOSUDO!」の店舗や、旅に関するアイテムだけをそろえた無印良品の店舗、「MUJI to GO」があります。さらにここでは、インバウンド向けの家電までそろえられているのが特徴です。中国人向けの日本家電は、日本人の使用する家電とわずかに異なり、中国粥メニューのボタンが付いていたり、色合いも鮮やかだったりと、見て回るだけでも楽しめます。

関西国際空港は、他の空港に比べて数多くの空港グッズ・飛行機グッズを販売している点も見逃せません。飛行機グッズ日本一ともいわれる、関空展望ホールスカイビューにあるスカイショップタウンには、エアラインのオフィシャルグッズがずらりと並んでいます。

那覇空港

コンパクトな空港内に、沖縄の魅力がギュッと詰め込まれているのが那覇空港の魅力です。ローカル空港の中でも、地域の文化や特徴が色濃く表れている空港といえます。空港内には沖縄の守り神であるシーサーがさまざまな場所でお出迎えしてくれます。ターミナルの入り口、荷物を受け取るターンテーブル、照明の上など、ちょっとした場所に隠れているシーサーをぜひ探してみてください。

沖縄そばが食べられるそば処琉風や、お手頃な料金で沖縄料理が楽しめる空港食堂、できたてのあたたかいおにぎりが食べられるポークたまごおにぎり本店など、沖縄独自のグルメも空港内で味わえます。

土産物店では、ミンサー織、かりゆしウェア、琉球ガラスなど、沖縄の伝統工芸品も購入できます。ターミナルのウェルカムホールから、慶良間諸島の島々や沖縄の美しい海を眺め、日ごろの疲れをいやしましょう。

福岡空港

うどんといえば香川というイメージがありますが、実は福岡にもうどん店が数多くあります。福岡空港に降り立ったなら、まずは福岡独自のうどんを味わってみましょう。空港内には、うどんが食べられるお店が7店舗もあります。中でもおすすめなのが、博多やりうどんです。槍に見立てたごぼう天がうどんの上にのった豪快なメニューです。ごぼうの長さはなんと32センチもあります。

うどんと一緒に華味鳥(はなみどり)かしわおにぎりや、華味鳥とり天たまご飯も食べてみましょう。福岡の地酒もそろっています。旅の終わりの腹ごしらえに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

空港で旅の思い出をプラス

旅の最終日、帰りの便はいつも時間ギリギリに空港にたどり着くという人は、いつもより1~2時間早めに空港入りしてみてください。空港内をのんびり回って存分に楽しむことで、旅の思い出が増えるかもしれません。
 

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