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2020.10.30

ハリー・ウィンストン、ミキモトで大幅上昇も。楽しみながら投資にもなるブランドジュエリーの輝き

(写真=iroto123/stock.adobe.com)
(写真=iroto123/stock.adobe.com)
腕時計が投資の対象になることはよく知られています。実はジュエリーもブランドによっては大きく値上がりする場合があるのです。好みのブランドを身に着けて、価値が上がれば利益も得られる。女性ならではの投資の世界を紹介します。

宝飾品は投資になる

金融商品と違い、宝飾品は趣味を生かした実用的な投資といえます。とくに人気ブランドの中古買取価格には高額な査定が目立ちます。腕時計ではロレックス、バッグではルイ・ヴィトンが代表的で、中古店の広告チラシには高額な買取価格が派手に掲載されています。それを見て「宝飾品は投資になる」と考える人が増えても不思議ではありません。
 

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ジュエリーにも人気ブランドがある

ジュエリーでもとくに人気の高いブランドがあります。海外ブランドではハリー・ウィンストン、ティファニー、カルティエ、ブルガリ、国内ブランドではミキモトなどが高額査定になるブランドとして知られています。

アイテムとしては指輪をはじめ、ネックレス、イヤリング、チャームなどブランド品であれば高額査定の対象になるようです。

ジュエリーはどの程度値上がりするのか

では、ジュエリーはどの程度値上がりするのでしょうか。

中古ブランド品買取ショップ「なんぼや」の買取価格(2020年7月時点の買取価格)では、ハリー・ウィンストン(ダイヤリング1.08カラット)が2016年8月の110万円から2020年7月には140万円に、ミキモト(ダイヤネックレス18金)が同時期に30万円から50万円に、それぞれ大幅な値上がりとなっています。

ミキモトは約4年で66.67%上昇しているので、年率換算なら16.67%です。投資利回りとしては十分な数字といえるでしょう。

ジュエリー投資の注意点

宝飾品はブランドの人気によって需要が決まるところがあります。もし、ジュエリーを投資目的で買う場合は、人気ブランドの中から気に入ったデザインを選ぶとよいでしょう。ただ同じブランドでも、買取店によっては買値価格が異なるので、複数店を比較して判断することが必要です。

また、海外ブランドは為替の影響を受けるデメリットがあります。円高になると輸入価格が下がるため、店頭の新品販売価格も下がってしまうのです。新品が下がれば中古も影響を受けます。急激な円高には注意しましょう。

宝飾品は基本的には身に着けて楽しむためのものです。ジュエリーも身に着けてお洒落を楽しみながら、気がついたら高値になって利益が出ていた。それくらいのゆとりを持って所有することが、投資成功の秘訣といえそうです。
 

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