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2020.10.8

欧米で人気の「ホームバー」。リフォームなしでバーの雰囲気を自宅で楽しむ3つのポイント

(写真=santypan/stock.adobe.com)
(写真=santypan/stock.adobe.com)
自宅でゲストと共にアルコールを楽しみながらくつろぐ「ホームバー」を、キッチンやダイニング、書斎などに設置する家庭が欧米を中心に増えています。本格的なリフォームなしでも十分にバーの雰囲気を醸し出すことができる「ミニバー」のアイデアと、設置する際のポイントを紹介します。

ホームバーのメリット

自宅に自分専用のバーを設置するホームバーは、「自宅でもっとゆっくりとくつろげる大人のスペースが欲しい」「ゲストをスタイリッシュにもてなしたい」など、自宅時間を満喫したい人に人気です。

本物のバー顔負けの本格的なものから、カウンターの隅にアルコールを並べたものまで、家庭によってさまざまなアイデアを取り入れて設置できます。

ホームバーのメリットは、寛ぎや社交の空間作りだけではなく、学習や創造性を磨く機会を得られること。

アルコールやカクテル作りについて学び、オリジナルのドリンクとそれに合うメニューを考案するなど創造性が刺激されるほか、ゲストの好みを配慮したもてなしを自ら考えて準備することで、思いやりの気持ちや社交スキルが向上します。ホームバーが高じて、バーテンダー並みの知識を独学で習得した人もいます。

また、自宅の空きスペースの有効活用について見直す機会にもなるでしょう。
 

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本格的なリフォームなしで設置できる「ミニバー」に注目

スペースの都合上、あるいは経済的な理由から大がかりなものが設置できない場合には「ミニバー」という手もあります。

例えば、「キッチンにカウンターバーを設置する」、「既存のカウンターを延長し、天井からアルコールやグラスを並べるための棚を吊り下げる」、「書斎のデスクを大きめのテーブルに置き換え、背後にバー専用棚を置く」など、普段は料理や仕事目的に使うスペースを即席バーに早変わりさせるという発想です。

ホームバーの雰囲気を楽しむ3つのポイント

おしゃれで快適な雰囲気のホームバー(ミニバー)を作るために、次の3つのポイントに気をつけてみましょう。

1 アルコールから小物まで、バー専用のものを用意する

ホームバーのポイントは、日常生活と切り離した「特別な空間と時間」を創造すること。ボトルオープナーやワインオープナー、ナイフ、タオルなどの小物類はキッチンと共用しがちですが、ホームバー専用のものを用意し、「特別な空間と時間」を意識しましょう。

中には氷やフルーツ、ジュースなどを入れる小型冷蔵・冷凍庫を設置するこだわり派もいます。

2 「清潔感」でプロフェッショナルな空間を演出する

バーの雰囲気を効果的に演出するためには、ただお酒の瓶やグラスを並べるだけではなく、シェーカーや、マドラー、タオルなど、小物の「清潔感」にもこだわりましょう。グラスに指紋がついていたり、汚れたタオルを使用したりしては効果が半減してしまいます。バーの手入れも演出のひとつと心得ましょう。

3 創造力を磨く

せっかくのホームバーも、毎回同じメニューでは飽きが来ます。好みのアルコールをベースに色々なカクテル作りに挑戦する、あるいは旬の野菜を使ったおつまみメニューを考案するなど、創造力をフル稼働させましょう。

国内外の設置事例から学び自分好みのバーを作ろう

国内・国外のホームバーの例は、インターネットで簡単に見つけることができます。さまざまなアイデアを参考に、自分だけのホームバーを実現してみてはいかがでしょうか。

文・Allan
国際コンサル企業などの翻訳業務を経て、ファイナンシャルライターに転身。現在は欧州を基盤に、多数の大手金融メディアで執筆活動中。国際経済から投資、資産運用、FinTech、ビジネス、行動経済学まで、広範囲に渡る「お金の情報」にアンテナを張っている
 

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