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2020.9.27

プジョー初のEV登場!輸入車最安EV「e-208」は街乗りコンパクトの本命になるか

(写真=prostooleh/stock.adobe.com)
(写真=prostooleh/stock.adobe.com)
2020年7月、日本で発売された新型プジョー208は、プジョー初のEVと1.2Lガソリンエンジンの2つのパワートレインを選べるBセグメント(コンパクトカークラス)の中核車です。2020年ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した、新しいプジョー208の特徴を見ていきましょう。

2つのパワートレインを用意し街乗りに適したサイズ

新型e-208はEV、新型208は1.2Lターボチャージャー付きの3気筒エンジンとパワートレインの違いがあるものの、ボディサイズや装備はほぼ同じです。EVとガソリン車がおおよそ同じデザインで展開されるという、いままでにないクルマです。

e-208の最高出力は136psで、最大走行距離は欧州WLTPモードで340km、バッテリー容量の80%までの急速充電にかかる時間は約50分とされています。

ガソリン車である208の最高出力は100psで、電動モーターのe-208のほうがパワーはあります。電動モーターのトルクのおかげで俊敏でスムーズに加速するため、ストップアンドゴーの多い都心向きと言えるでしょう。ガソリン車の208の燃費消費率はWLTCモードで17.0km/Lとなっています。

新世代i-Cockpittの3Dヘッドアップディスプレイはホログラムによる3次元表示ができ、上級セグメントに搭載されているADAS(先進運転支援システム)も搭載。日本の道路でも運転しやすい右ハンドル、乗車定員5名のコンパクトハッチとしてリリースされています。
 

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2020年ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞

新型e-208/208は欧州各国のモータージャーナリストが選出する「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。評価のポイントは「十分な室内スペースや装備があり、EVと内燃機関が選べ、オーラがある」というところでした。

新型e-208/208の居住空間とラゲッジスペースはほぼ同じで、自分好みのパワートレインを選べるといった、グループPSAの最新世代の車両プラットフォームに沿ったものです。

ちなみにプジョー、シトロエン、オペルなどのブランドを抱えるグループPSAはフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)と経営統合し、新会社名は「ステランティス(STELLANTIS)」となります。2021年の第1四半期にはVW、トヨタ、日産・ルノー・三菱に続く世界第4位の自動車メーカーになる予定です。

輸入車のEVでありながら400万円ほどで買える魅力

ハイブリッドを除く完全なEVモデルとなると、国産車では日産「リーフ(332万6,400円)」、輸入車ではBMW「i3(499万円)」が現状では最安。

対してプジョーの新型e-208は、400万円を切る価格で輸入車のEVとしては最安といえるでしょう。“オーラがある”といわれる印象的なボディデザインのEVコンパクトカーは今後、セカンドカーとしても需要が高まりそうです。

【プジョーe-208/208 ラインアップ&メーカー希望小売価格(税込)】
  • e-208 GT Line:423万円~
  • e-208 Allure:389万9,000円~
  • 208 GT Line:293万円~
  • 208 Allure:259万9,000円~
  • 208 Style:239万9,000円~
 

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