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2020.8.10

世界で最も裕福な愛しのペット5選。マドンナの別荘を購入した資産401億円のペットとは?

(写真=Win/stock.adobe.com)
(写真=Win/stock.adobe.com)
飼い主にとって愛するペットは家族の一員です。自分に万一のことがあったとき、ペットの行く末について準備しておきたい人も多いでしょう。このペットの遺産相続、世界には驚くような例がいくつも見られ、話題となっています。伯爵夫人から巨額の遺産を相続したジャーマンシェパード、むっつり顔の猫版セルフメイド・ミリオネアなど、人間顔負けの資産を所有する、世界一裕福なペットをご紹介しましょう。資産の円換算は1USD=107円で計算しています。

5位:ジゴー(雌鶏)/推定資産1,500万ドル(約16億円500万円)

世界一裕福な雌鶏(めんどり)は、英大手出版社ブラックウェルの設立者、故マイルス・ブラックウェル夫妻のペットのジゴーです。子どもがいなかった夫妻は、ジゴーに1,500万ドルを遺産として譲渡したほか、アートや音楽、動物福祉のために設立した慈善団体に4,250万(約45億6,288万円)ドルを寄付しました。
 

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4位:セイディー、サニー、ローレン、レイラ、ルーク(犬)/推定資産各3,000万ドル(約32億1,000万円)

米人気テレビ番組の司会者や女性実業家として知られるオプラ・ウィンフリーは、ペットである5匹のゴールデンレトリバーとスパニエルに各3,000万ドルの遺産と信託基金を設けているといいます。犬が大好きなウィンフリーがこれまでに飼った犬の数は、20匹を超えるそうです。

3位:オリーブ・ベンソン(犬)/推定資産9,700万ドル(約103億7,900万円)

米人気シンガー、テイラー・スウィフトが2014年から飼っているスコティッシュ・フォールドがオリーブ・ベンソンです。SNSだけではなく、ダイエットコークなどのCMでスウィフトと共演するなど、飼い主にも負けないセルフメイド・ミリオネアなのです。

米ネットラジオiHeartRadioの主催するミュージックアワードでは、姉妹であるメレディス・グレイとともに、「最も可愛いセレブレティのペット賞」にノミネートされたこともあります。

2位:グランピーキャット(猫)/推定資産9,950万ドル(約106億4,650万円)

飼い主がインターネットに投稿したグランピー(気難しい)顔の写真が反響を呼び、2014年の米クリスマス映画『グランピーキャットの最低で最高のクリスマス』の主役を務めるまでの人気者となりました。ペルシャ、ラグドール、またはスノーシューの混血で、本名は「ターダーソース(Tardar Sauce)」というそうです。

1位:ガンサー4世(犬)/推定資産3億7,500万ドル(約401億2,500万円)

父親のガンサー3世(ジャーマンシェパード)が飼い主の伯爵夫人から遺産として1億600万ドルを相続し、3世の他界後、その資産は4世に継承されました。管財人が投資で増やし続けた結果、その資産は3億7,500万ドルにも達したそうです。マドンナが一時所有していたマイアミの750万ドル(約8億520万円)の別荘のほか、バハマ、ドイツ、イタリアなどに不動産を所有している、世界一裕福なペットです。

万が一の際、ペットが路頭に迷わないように

「自分が他界した後、遺されたペットが路頭に迷わないように」という心遣いは、すべての飼い主に共通します。近年は日本でも、ペットの世話をするという条件付きで遺産を譲渡する負担付死因贈与契約や負担付遺贈、ペットの生活費を監督人に託す相続信託、あるいは終身施設など、さまざまな選択肢があります。

自分が元気なうちに、家族の大切な一員であるペットの将来について考えることも、愛情表現の1つでしょう。
 
文・Allan
国際コンサル企業などの翻訳業務を経て、ファイナンシャルライターに転身。現在は欧州を基盤に、多数の大手金融メディアで執筆活動中。国際経済から投資、資産運用、FinTech、ビジネス、行動経済学まで、広範囲に渡る「お金の情報」にアンテナを張っている
 

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