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2020.7.4

ハーレー初の電動ロードバイク「LiveWire」、驚異の加速力を堪能せよ

クルマがハイブリッド、燃料電池、EV(電気自動車)とエコカー全盛のなか、バイクにもその波が押し寄せています。独特の排気音が特徴のハーレー・ダビッドソンが、ハーレーサウンドを捨てて電動ロードバイクを作ったのです。ハーレー初の電動バイク「LiveWire」にはどんな特徴があるのでしょうか。

電動だからクラッチレスでギアもない

LiveWire(ライブワイヤー)のパワートレインは「H-D REVELATION」という電動モーターです。バッテリー下の最下部に配置させることにより、車体重心が下がりハンドリング性能も向上させています。

バッテリーは高出力15.5kWhのリチウムイオン電池で、冷却機能の役割があるフィン付きのアルミキャストハウジングで囲まれています。航続可能距離はシティモードでは最大235km、渋滞走行とハイウェイモードの組み合わせでは142km走行できます。ストップ&ゴーが多い市街地走行のほうが、回生ブレーキがきくために航続距離が長くなるのは、ガソリンエンジンのバイクとは逆です。

充電方法は2つあり、家庭用コンセントから充電器と電源コードを使い一晩かけてフル充電する方法と、公共のDC急速充電スタンドから40分で80%、1時間でフル充電する方法があります。ガソリンタンクに見えるものは充電設備で、フューエルリッドから充電プラグを差し込み充電します。
 

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時速0kmから 100kmまでに3.0秒と驚異的な加速

前後のサスペンションはSHOWA®製、フロントブレーキはブレンボ製とハーレーにしてはかなりスポーツ寄りのセッティング。その理由は最高出力105HPを発生させるフラットトルクのモーターにより、時速0kmから100kmまでにかかる時間は3.0秒という、スポーツモデルのリッターバイクやトップクラスのスーパーカーにも匹敵する加速性能を誇るからです。

また電動化にあわせて最先端の4.3インチのタッチスクリーン・ディスプレイを装備。次世代テレマティックサービスにも対応で、Harley‑Davidson®専用アプリを使えばスマートフォンからリモート接続できます。

LiveWireは北米と西ヨーロッパでは2019年秋から販売していて、北米での価格は2万9,799ドルから。その他の国での販売時期は未定とのことですが、すでにハーレー・ダビッドソン・ジャパンの公式サイトでは発売予定車両と紹介されていますので、まもなく日本でも走っている姿を見ることができるでしょう。
 

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