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2019.2.24

プラチナカードの審査の仕組みとは

(写真=Rawpixel.com/Shutterstock.com)
(写真=Rawpixel.com/Shutterstock.com)
「プラチナカード」がどのような条件で発行され、何を審査されるのかということをほとんどの方は知りません。ここでは、プラチナカードの審査をメインに紹介していきます。

プラチナカードとは

プラチナカードは、クレジットカードの中でも限られた人だけが保有できるクレジットカードです。年会費の高さやサービス内容の違いなど、通常のクレジットカードに比べるとその差はかなりのものです。

プラチナカードの発行には、カード会社からの招待が必要な場合と、自分から申し込む場合の2パターンがあります。カードローンやクレジットカードをお使いの方は分かるかもしれませんが、カード会社からの利用額アップの案内を受けたとしても、再度申し込みをして審査する手間が必要になってきます。

つまり、クレジットカードを発行するにはその都度審査が必要となり、審査しないというケースはまずありません。そのため、審査上における「信用情報」により、各社独自の基準を設けているのです。

サービス内容

カードの利用限度額、年会費の違いによってコンシェルジュが付きます。このコンシェルジュはレストランの予約など、さまざまなサービスを提供しています。そのほか、ショッピングにおける商品の保険、医療相談、レストラン・ホテルの優待、会員専門誌などが送られてくる場合もあります。

トラベル関係の保険も存在しており、海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険など、通常の保険会社との契約を行わなくてもカード保有者へのサービスとして、ある程度の補償が確約されています。カード会社によってはそれに加えて、ビジネスでもプライベートでも役立つ航空機遅延の保険、飛行機のアップグレードなど充実したサービス内容となっています。

プラチナカードの審査基準

プラチナカードの審査基準は、各社ごとに基準が異なるため、どの程度の収入が必要であれば発行可能なのかといった情報は不明確です。もちろん、年収が高ければ高いほど審査基準を満たす確率が高くなるため、高年収が不利に働くことはありません。

例を挙げれば、30歳以上で限度額が500万円というカードの場合は、それなりに審査の基準は高くなると考えていいでしょう。カード発行の際の審査基準は、年収だけではなく、年齢や職業、勤めている会社の規模、役職、その個人のお金の出入りなど、それらの項目を満たす必要があります。

そのため過去に信用情報に異動の文字が付いている人(俗にいうブラックリストに載ること)や、現金払いしかしてこなかった方がすぎにプラチナカードを取得するのは難しいといえるでしょう。

現金払いしかしてこなかった方は、公共料金や携帯電話の支払い方法をクレジットカードに変えると、信用情報を築くことができます。それにより、ゴールドカードやプラチナカードなど、カードそのもののアップグレードを行っていくことが可能となります。

プラチナカードを保有する意味

プラチナカードはある程度の社会的地位や資産、年収を持つ人が発行できるクレジットカードのランクです。カードによっては審査基準が優しいものもありますが、それは一部であり、ある程度の年収があってこそ全てのサービスを十分に享受できるものとなっています。ビジネスで海外に赴任・滞在することの多い方は、プラチナカードを保有しておくと便利に利用できるケースがあります。
 

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