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2019.9.10

40代男性が押さえておきたい定番ジャケパンコーデ

(写真=Claudia K/Shutterstock.com)
(写真=Claudia K/Shutterstock.com)
クールビズやビジネスカジュアルが浸透するにつれて、ビジネスで好まれるファッションのカジュアル化が進んでいます。種類の異なるジャケットとパンツを組み合わせた「ジャケパンスタイル」はその代表例です。ここでは、40代の男性におすすめしたいジャケパンスタイルをご紹介します。

ビジネスファッションのカジュアル化

2005年にスタートしたノーネクタイにノー上着というクールビズが浸透して、ずいぶん経ちました。当初は「職場にふさわしくない」「営業では着られない」などネガティブな意見も見受けられましたが、今ではすっかり日本の夏に定着しています。また、チノパンにオックスフォードシャツといったオフィスカジュアルを仕事服にするメンズも増えてきました。

日本のビジネスシーンで常識だったビジネススーツスタイルからビジネスカジュアルファッションを選ぶ男性が増える中、ビジネス向きの洗練されたデザインとカジュアル感を出せる素材との組み合わせが特徴のジャケパンスタイルに人気が集まっています。

以前と同様、フォーマルな場ではビジネススーツを着用しつつ、普段のビジネスシーンではジャケットとパンツを組み合わせるジャケパンスタイルを選ぶことで、男のお洒落とデキるイメージを上手く演出することができるのです。

若者のカジュアルファッションと一線を引くために

業種や社風によっては長袖シャツにチノパンのようなオフィスカジュアルはもちろん、Tシャツにジーンズといったよりカジュアルなファッションで仕事をする若い世代も珍しくなくなりました。

しかし、ビジネスシーンで40代のメンズとして貫禄ある男を打ち出しつつ、少し崩した感じにするなら、やはりジャケパンスタイルがおすすめです。ジャケパンなら、季節ごとにふさわしい素材や職場に合ったデザイン、カラーバリエーションを選ぶことで、自分のイメージするカジュアルな印象を演出できます。

定番コーディネートはネイビージャケット&グレーパンツ

最初の1着目は、ビジネスでもカジュアルでも使い勝手のよいネイビージャケットがおすすめです。少しダークなトーンのものを選んでおくと、幅広いシーンで活躍します。

パンツはスタンダードなグレーが合わせやすいカラーです。トーンの異なるネイビーやブラウン、ライトベージュなどもネイビージャケットと相性がよく、あらゆるビジネスシーンに対応します。

モノトーンで攻めるならグレージャケット&ダークグレーパンツ

1着目より落ち着いた印象でビジネス寄りのカラーコーディネートにしたいなら、グレーのジャケットにダークグレーのパンツを合わせます。ホワイトシャツにネイビーまたはグレーのネクタイにすれば引き締まった雰囲気になるほか、パンツをベージュやホワイトに変えるだけでカジュアル寄りのコーディネートになるので着回ししやすいのがポイントです。

カジュアルなサマースタイルにはライトカラージャケット&ブルーパンツ

夏のジャケパンスタイルには、パンツのカラーを涼しげなライトブルーやライトグレーから選びましょう。周囲から見て涼しい印象を与えるカラー選びが大切です。ジャケットもライトベージュやライトグレーといった軽いカラーがおすすめです。全体的にライトでカジュアルな印象をビジネス寄りに少し引き戻したいときは、ノーネクタイでボタンダウンシャツを合わせるとバランスがとれます。

素材選びも大切なポイント

カラー選びと並んで季節とマッチしたコーディネートのために大切なのが、素材です。とくにジャケット素材はジャケパンスタイルの印象に大きく影響するのでじっくり検討しましょう。

春夏なら薄手または中厚手の定番のコットンがおすすめです。サマーシーズンはリネンやサッカー生地のような薄手で清涼感のある素材を選びましょう。

秋冬ならツイードやフランネル素材を選べば、より季節感が強調できます。とくに冬素材は織り方や色使いで重い印象から軽い印象まで使い分けられます。また、起毛感の有無、ストライプかチェックかなど、細かなポイントにも心を配るとよりお洒落な着こなしにつながります。
 

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お洒落なジャケパンコーデはカラーと素材選びから

ジャケパンスタイルはビジネススーツ以上にカラーや素材、デザインの組み合わせが豊富な分、季節や職場に合わせたコーディネートが大切です。

同じジャケパンスタイルのコーディネートでもネクタイの有無やシャツのカラーで異なる印象を引き出せるので、ジャケットやパンツはもちろん小物選びにも気を使いながらお洒落なビジネスカジュアルを楽しんでみてください。
 

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