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2019.8.13

経営者の間でもひそかなブーム?始めてみませんか、トライアスロン

(写真=Andrii Kvasov/Shutterstock.com)
(写真=Andrii Kvasov/Shutterstock.com)
トライアスロンは、スイム(水泳)、バイク(自転車)、ラン(マラソン)の3種目で着順を競う競技です。欧米ではマラソン以上に人気がある競技といわれています。この記事では、トライアスロンの概要や、初心者が大会に参加するために必要な準備などをご紹介します。

トライアスロンはオリンピック種目に含まれている

トライアスロンは、2000年のシドニーオリンピックから正式種目として登録されています。2020年に開催される東京オリンピックでも公式種目に含まれており「スイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロ」で実施されます。

トライアスロンは着順を競うのみで、タイムは競いません。そのため世界記録がないのもトライアスロンの特徴です。トライアスロンは、経験と戦略のスポーツと呼ばれており、観戦するなら、競技中の選手たちの駆け引きも見どころです。オリンピックでは、ぜひ選手たちの駆け引きに注目してみましょう。

また、近年は企業などの経営者や管理職の間で、心と体を鍛える競技としてブームになっています。日本トライアスロン連合が発行した資料「JTUトライアスロン動向調査(2013年9月)」によると、「2013世界トライアスロンシリーズ横浜大会」の参加者のうち18.5%が経営者、管理職、自営業者のいずれかでした。中には、60歳を超えてからトライアスロンに挑戦する経営者もいるようです。

トライアスロンで必要な道具とは

世界でも人気のスポーツ、トライアスロンをこれから始めるのなら、まずは以下の装備をそろえましょう。

・トライアスロンウェア
・ウェットスーツ
・ゴーグル
・トライアスロン用のバイク(エアロバー、専用のペダルを装備したほうがよい)
・ヘルメット
・バイク専用シューズ
・ラン専用シューズなど

自分の体型や出場する大会によって適している道具が変わるため、スポーツ用品店のスタッフなどに相談しながら慎重に購入しましょう。

トレーニングのポイントは?

トライアスロンを完走するためには、通常数ヵ月のトレーニングが必要です。ランについては、多くの選手がランニングやマラソンの経験があるため、特別なトレーニング方法を取り入れる必要はありません。一方、スイムやバイクはトライアスロン特有の種目であり、本番を想定したトレーニングを行うことが重要です。

スイムでは、大会当日はウェットスーツを着ることが多いため、練習時にもウェットスーツを着用しましょう。ウェットスーツを着ている状態と脱いでいる状態では、泳ぐ時の感覚が変わるので、早いうちから慣れておきましょう。正しいフォームを身に着けることも大事です。

公道でバイクの練習をする時は、速度制限や追い越し時のルールなどの法律や条例を守ることを忘れないでください。スポーツジムやスイミングスクールなどもうまく活用して、練習に取り組んでみましょう。
 

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経験値を積んでトライアスロンの大会に出てみよう!

一定期間の練習をこなした人はトライアスロンの大会に出場してみましょう。最後にトライアスロンの大会を3つ紹介します。なお国内で行われるトライアスロン大会への参加は、公益社団法人日本トライアスロン連合(JTU)への事前登録が義務付けられているものがほとんどです。大会への申し込みに際しては、参加資格をよく確認しましょう。

国営昭和記念公園トライアスロン大会(初心者向け)

東京の立川市と昭島市にまたがる国営昭和記念公園付近で開催されており、これまでに30回以上の大会を実施しています。スイム0.75キロ、バイク20キロ、ラン5キロと、トライアスロンのコースとしては短い距離です。トライアスロン初心者でも安心して参加できるでしょう。なお、スイムは敷地内のレインボープールで行われます。

石垣島トライアスロン(中級者向け)

日本最南端で開催されているトライアスロンの大会で、通称「イシトラ」と呼ばれています。各種目の距離はオリンピックと同じです。石垣島の海と空を眺めながらのトライアスロンに、ぜひ挑戦してみましょう。

アイアンマン(上級者向け)

アイアンマンのワールドチャンピオンシップは、毎年ハワイで開催されています。スイム(約6.8キロ)、バイク(約180キロ)、ラン(約42キロ)の合計距離が220キロ以上あり、数あるトライアスロンの大会の中でもトップクラスの過酷さを持つことで有名です。オリンピックで実施されるトライアスロンと比べて4倍以上の距離があり、世界中で開催される予選を勝ち抜いた選手だけが参加できます。

トライアスロンで身に着けた能力を事業で活かしてみては?

トライアスロンの練習によって習得したスキルを、仕事で役立てて事業の成長につなげることも可能です。経営者の中には、日々の努力が確実に結果につながるとしてトライアスロンに励んでいる人もいます。トライアスロンで鍛えられた集中力や持続力、大会で得られる達成感や充実感は経営にも活きてくるでしょう。心身ともに鍛えたい人は、トライアスロンにチャレンジしてみてはいかがでしょう。
 

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