キャリア・教育
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2020.7.11

令和初の小学1年生、将来就きたい職業は?男女別の1位は?ランキングを紹介

子どもを持つ親であれば、自分の息子や娘たちがいまどんな職業に就きたいと思っているのか、常に気になっているのではないでしょうか。令和初の小学1年生を対象にした最新の調査データが発表されていますので、ランキングを紹介していきましょう。

男女ともに1位は22年連続で同じ職業

調査はランドセル素材などを製造するクラレが毎年恒例で実施しているもので、今回は2020年4月入学の男女各2,000人を対象に行われました。早速ランキングを見ていきましょう。

<男の子>
1位:スポーツ選手(18.8%)
2位:警察官(15.1%)
3位:運転士・運転手(9.5%)
4位:消防・レスキュー隊(7.8%)
5位:TV・アニメキャラクター(5.5%)

男の子では22年連続で「スポーツ選手」が1位となり、スポーツの種類ではサッカー、野球、ラグビーの順でした。しかしスポーツ選手と答えた子の割合は、近年減少しつつあります。一方で「警察官」になりたいという子どもは増えています。

また「YouTuber」が10位(2.4%)と初のTOP 10入りとなったことも、最近のトレンドをよく表している結果として注目したいところです。2019年調査では12位(1.8%)でした。

<女の子>
1位:ケーキ屋・パン屋(26.0%)
2位:芸能人・歌手・モデル(8.8%)
3位:看護師 (6.0%)
4位:花屋(5.4%)
4位:保育士(5.4%)

女の子は例年通り、こちらも22年連続で「ケーキ屋・パン屋」が1位という結果になりました。また「看護師」「保育士」「医師」なども回答者の割合を伸ばしており、クラレは「子どもたちにとって身近な職業が比率を伸ばしました」と分析しています。

ちなみに女の子では「YouTuber」はトップ10入りしていません。
 

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いまはまったく想像すらできない職業が将来、上位に!?

子どもたちがなりたい職業ランキングは、その時代を反映しているものであるといえます。暮らしの変化や技術革新とともに、このランキングも大きく変わっていくでしょう。今年10位にランクインしたYoutuberも20年前は言葉すら思いつかなかったものです。このように20年後、30年後には、いまはまったく想像すらできない職業が上位にランクインしているかもしれません。
 

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