キャリア・教育
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2020.6.21

話して聴いて身につける!手軽に活用できる英語アプリの実力

英語力はもはやビジネスパーソンの必須スキル。採用や昇格の条件にする企業も増えました。とはいっても、多忙な日々の中から学習時間をひねり出すのは容易ではありません。そこで注目を浴びているのが、休憩時間や電車の中でも使えるスマホの学習アプリです。

大企業で拡がる英語公用語化

世界で使われている言語は7,000以上ありますが、ビジネスで使われているのは何といっても英語です。
グローバル展開する大手企業では、優秀な人材確保のためにも、英語によるビジネスコミュニケーションの浸透が必須の課題となっています。

ホンダ、資生堂など多くの企業が、英語の公用語化・準公用語化を表明しています。社員や現場の負担に配慮しつつも、英語を必須とする部署の切り分け、会議での英語使用・社内文書の英語化などを着実に進めています。

いまはあまり必要なくても、転ばぬ先の杖として、将来配属やポストといったキャリア面で制約を受けないようにするためにも、基本的な英語力は身につけておくのが自分の理想に近づく一歩といえそうです。
 

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読む・聴く・話すが身につく英語アプリ

英語の基本は「読む・聴く・話す」です。ここでは3つの基本が身につくアプリを紹介します。

読む

英語を読むときに基本となる英単語の学習。スマホアプリは、昔の単語帳の役割を担い日々進化しています。

4択問題で単語を覚える「最後の英単語学習!マジタン」、簡単操作で苦手な単語だけを復習できる「mikan」は人気のアプリです。スキマ時間で単語を覚えられるように各アプリとも工夫をこらしています。

聴く

「聞き流す」にプラスして、ゲーム要素を交えて身につけるアプリが人気です。海外の講演動画を視聴し、聞き取った英語をテキスト入力する「TEDICT」、瞬発力が求められるクイズ形式の「iKnow!」といった実践的な英語力を鍛えられるアプリも登場しています。

話す

読む、聴くが少しずつ身についたら、ゴールは「話す」です。スマホに話しかけるタイプのアプリが多く、正しく発音しないと認識されません。フレーズクイズで楽しく学べる「Real英会話」「Duolingo」などが人気を集めています。

英語力アップには、一定時間以上の勉強が必要

英語力を高めるには、一定以上の勉強時間がどうしても必要だといわれています。とはいえビジネスパーソンであれば、長時間集中して勉強に充てられる人は多くないでしょう。やはり隙間時間を効率よく使えるアプリは便利なアイテムです。ちょっとした時間も上手に使えば必ずチリツモとなるはず。アプリを使った新しい英語の学び方にチャレンジしてはいかがでしょうか。
 

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