キャリア・教育
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2020.6.17

仕事を成功に導くワンランク上のビジネスマナー

基本的なビジネスマナーは社会人の常識ですが、より洗練されたビジネスマナーを習得することで、一目置かれる人になるためのチャンスが広がります。ビジネスシーンでは、認識していない意外な点まで評価につながるもの。見過ごしがちなワンランク上のマナーについて、見直してみてはいかがでしょうか。

ビジネスマナー1:声のトーンや大きさに注意する

いくら丁寧な言葉遣いに気をつけていても、声のトーンや大きさによって、相手に威圧的な印象や不信感を与える場合があります。また、快活な印象を与えるために必要以上に大きな声で話したり、声が小さ過ぎて相手が聞き取りにくかったりすることがないよう、適切な声のトーンと大きさに注意しましょう。
 

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ビジネスマナー2:プライベートな話は適度に

親しみやすい雰囲気作りのために、プライベートな話を会話にはさむことはマナー違反ではありません。ただし自慢話や心配事など、相手を不快あるいは不安な気分にさせるような話題は避け、相手の気持ちを和ませる範囲にとどめましょう。

ビジネスマナー3:ビジネスディナーでのテーブルマナー

ビジネスランチやディナーなど、接待する側・される側に関わらず、正しいテーブルマナーは相手に洗練された印象を与えます。商談に夢中になるあまり、食べ物を口に入れたまま話す、肘をテーブルにつくなどは論外です。携帯をマナーモードにしておくことも、重要です。

ビジネスマナー4:不満を言うより行動に移そう

仕事をしている限り、ストレスや不満はつきものです。しかしながら不満をこぼしてばかりいると、職場の空気が重くなり、仕事にも支障をきたしかねません。不満の種に頭を悩ます代わりに、原因の解決に向けて手段を講じたり、自分に合ったストレス解消法を見つけたりするなど、行動に出ることもワンランク上のビジネスマナーの1つです。

ビジネスマナー5:相手の目を見て話す

アイコンタクトが苦手な日本人が多いようですが、アイコンタクトは重要なコミュニケーション・スキルの1つです。「目は口ほどにものを言う」という表現がありますが、会話にコミットしていることや、言葉では伝えきれないことを相手に伝える効果があります。

自分の言動を振り返ってみる

「頭では理解している当たり前のマナー」ですが、時として普段の言動の癖が出てしまうこともあるものです。適切なマナーを学びながら、自分の言動を見直してみることで、ワンランク上のビジネスマナーにつなげていきましょう。
 
文・Allan
国際コンサル企業などの翻訳業務を経て、ファイナンシャルライターに転身。現在は欧州を基盤に、多数の大手金融メディアで執筆活動中。国際経済から投資、資産運用、FinTech、ビジネス、行動経済学まで、広範囲に渡る「お金の情報」にアンテナを張っている
 

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